プリンセスチュチュ 3.AKT 「プリンセスの誓い」 感想

そもそもどこまでがドロッセルマイヤーの創作なのでしょう?
最初からこの世界のすべてが創作の可能性とかあります?

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

エデルさんの髪形ってどうなっているのです?
なんか浮いてません・・・?
飾りとかなのかな・・・?

水を捨てたのに水を汲んでこさせる・・・?
これはいったい・・・?
るーちゃんは意地悪するような人には見えませんから、何か意図があってのこと?

お皿が何枚も重なってるし、あひるとみゅうとはもう結構食べてますよね・・・?
Aコースが終わって、次はBコースっていったいどれほどの量です・・・?
おなかが破裂しちゃう・・・

プリンセスチュチュになると相手の心に干渉できるようになる?
それで心の欠片を集められるようになる?
だから、プリンセスチュチュしか王子様の心を取り戻せないのかな?

え、プリンセスチュチュはお話の中の存在?
すでにお話として存在していたのですか。
なら、あひるもドロッセルマイヤーの創作から出てきたってことなのかな?

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