プリンセスチュチュ 2.AKT 「心のかけら」 感想

卵の章ってことは他にも章がある?

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

あひるたちの暮らす街はお話が現実と混ざり合って不思議なことが起こる街ってこと?
散らばった心臓の欠片を探す物語になるってことなのかな?
そういえば、カラスは?
どこかで登場しそうな気がする。

OPでは白鳥になっていますね?
アヒルだったのでは・・・?
みにくいアヒルの子ってことです?
でも、鳥の状態のあひるは黄色だしなあ・・・

あやしいおじいさんはやっぱり作者でしたか!
復活したことにより不思議な力を手に入れたのかな?
いや、お話と現実が混ざり合ったことによって復活したり不思議な力が使えるようになったのかも?

覚悟ってなんです?
何か代償がありそうな予感・・・
まさか、悲しい結末が待っているとかありませんよね・・・?

エデル。
結構あやしい人ですね・・・?
アヒルがなにも突っ込まなかったことから察するに、この世界ならおかしくないのでしょうか・・・
っていうか、あひるが鳥のアヒルであることを知っている?
ということは、ドロッセルマイヤー側の人間ですよね?
そもそもドロッセルマイヤーたちは何をしたいのかな?
王子様の心の欠片を取り戻すこと?

プリンセスチュチュはドロッセルマイヤーの創作?
それならドロッセルマイヤーやエデルが言っていたこととも合う?
王子様の心の欠片をすべて集めたら街で起こる不思議なことはどうなるのでしょう?
まさか、あひるやみゅうと先輩を含めてみんな消えちゃう?

アリクイ!
威圧感がすごいw
登場していなかっただけで元々アリクイだったのでしょうか?
それとも元人間であひるにだけアリクイに見える?
それかドロッセルマイヤーの創作した人物?

プリンセスチュチュになると急に大人な雰囲気!
とても落ち着いていますね!
なにやらバレエの腕も上達している様子?

るーちゃんがアリクイミちゃんに言ったことは何か誤解があるような気がする。

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