バレエに詳しい人ならこの作品をもっと楽しめるのかも?
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
汚れた愛?
オディールの愛?
少し調べてみたらどうやら白鳥の湖っていうバレエ作品があるみたい?
その登場人物がオディールのようです。
ただ、この作品のあらすじがプリンセスチュチュとかなり似ているような・・・
白鳥の湖では、白鳥は呪いによって白鳥に変えられているだけで本当の姿は王女様って設定みたい。
なら、もしかしたらあひるも呪いで鳥のアヒルに変えられているだけで、本当の姿はプリンセスチュチュなのかも?
彷徨う騎士。
このタイミングで?
誰かの策略?
ヘビ!
この間はカバと鳥でしたし、動物どんどん増えてる?
もう平然と動物が登場してますけど、特に説明はなし?
あひるは動物の人を見るたびに結構驚いていたような気がしますけど、何かの伏線だったりする?
久しぶりの心の欠片な気がします!
最近みゅうととるーちゃんが心臓を求めていたから心の欠片は見つけられていませんでしたね!
物語が少し進展した形かな?
ドロッセルマイヤーの筋書きから外れている?
エデルさんがいなくなっちゃったから、ドロッセルマイヤーの手足となって動く人がいないのですね?
つまり、ドロッセルマイヤーはもうほとんどこの世界に干渉できないということ?
ドロッセルマイヤーはあくまで面白いお話を求めていますけど、 暗躍している人はそうじゃない?
元々暗い雰囲気が多い作品ですけど、さらに暗くなっちゃう・・・?
ん、もしかして、図書室にいた人怪しい?