プリンセスチュチュ 12.AKT 「闇の宴」 感想

冒頭の語りが作品一番の謎かも・・・

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

奴隷?
っていうか人形?
エデルさんのこと?

あひるはチュチュに変身すると急に大人になりますね?
精神はあひるのままなはずですけど、何かが作用して冷静でいられる?
そういえば、変身すると踊りもうまくなるんでしたっけ?
上手に踊れるという自信から落ち着いていられるとか・・・?

やっぱり心の欠片を無理やり抜き取ったのですね・・・?
抜き取った心の欠片はどうなったのでしょう?
クレールが隠した?
まさか、また一から集めなおしでしょうか・・・

ドロッセルマイヤーに話しかけている?
カラスはドロッセルマイヤーがどういう存在だかわかっているということでしょうか?
っていうか、クレールがカラスならドロッセルマイヤーはクレールの生みの親ってことになりますよね?

あひるやほかの生徒は結婚の対象になりうるのに、ヤギコ先生はダメなのです・・・?
確かに価値観はかなり違いそうですけど、それは他の生徒も一緒ですよね?
うーん、ネコ先生にとってどうしても譲れない部分があって、そこに当てはまっちゃうのがヤギコ先生なのかも・・・

エデルさんはドロッセルマイヤーの操り人形だったみたいですけど、感情をもっている?
そして、あひるを手助けしてくれていたみたい?
いつかエデルさんがドロッセルマイヤーの手から逃れる展開とかあったりします?

エデルさんは結局味方なのかな・・・?
ドロッセルマイヤーの操り人形なだけの可能性も?
それとも心をもってあひるたちの手助けをしている?

ふぁきあが赤くなってるw
そりゃあ、恥ずかしいところを見られましたもんねw
そして、あひるとふぁきあの仲がちょっとずつよくなっている!
どっちかが意識し始める展開もわんちゃん・・・

なんでわざわざあひるとふぁきあを招待したのです?
隙をついてどうにかできそうな気も・・・
うーん、罠かな?

うわ、チュチュは想いを語ると光になって消えるのにそれを逆手に取るとは・・・
クレールはなかなかに残酷なことをします・・・
もう善良な頃のるーちゃんが戻ってくることはないのです?

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