プリンセスチュチュ 11.AKT 「ラ・シルフィード」 感想

ずっと不穏・・・
ゆえに続きが気になっちゃう・・・

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

む、エデルさんを操っていたのはドロッセルマイヤーでしたか!
でも、意のままに操るって感じではなさそうですね?
ある程度の指示に従いつつ自分で考えて行動している感じなのかな?

ドロッセルマイヤーこそが真の悪役だったりする?
ドロッセルマイヤーを倒せばすべてがハッピーエンドになったりする?
でも、ドロッセルマイヤーが物語を捜索している人物なんですよね・・・
倒したらいろいろまずいことになったりするかな・・・

るーちゃんいじわるになってる・・・?
カラスの影響が強く出ている?
このままだと取り返しのつかないレベルで敵対しちゃうのでは・・・?

クレールはカラスじゃない説あります?
るーちゃんは依り代にされているだけでカラスは別にいる?
だったらいいなあ・・・

え、チュチュの正体がクレールにもバレたのです・・・?
どのタイミングで・・・?
クレールが張った罠で正体がバレたのかな・・・?

みゅうとは最後に何をされていたのでしょう?
目から光が失われていましたけど、心の欠片を全部引き抜かれた?

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