ブルーロック 13 原作 金城宗幸 漫画 ノ村優介 感想

ブルーロック 13
原作 金城宗幸
漫画 ノ村優介

常に熱い展開の漫画!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

玲央はコピーを習得ですか!
99点とはいえ、いろんな人のプレーをまねできるなら選択肢が無限にあるレベルですよね?
これは相当すごいのでは・・・?

我芽丸がGKですか!
なんだか意外のような、割と合っているような・・・
でも、絵心が選んだのですから、きっとGKでも活躍してくれますよね!

潔がレギュラーに選ばれた!
これは大活躍の予感ですね!
楽しみです!

士道と会う人間がブルーロックにいない?
うーん、潔ならどうにか合わせられそうな気がしなくもないけど・・・
でも、一試合しかありませんでしたから、もっと一緒にプレーすることがあれば何か道が見つかるかも?

勉強、仕事、ゲームでもちょっと難しいくらいが一番楽しい気がする!
ん、読書だとどうなのでしょう・・・
知識を蓄えるタイプの本ならちょうどいい難しさとかありそうですけど、物語を楽しむ場合だとどうなのかな・・・
物語を楽しむのは「夢中」であって、「フロー」ではないのかな?

ベンチ入りでもイガグリが入るのはちょっと意外なような?
いや、でも、実際第2セレクションを生き残るような選手ですから、実力はあるのかも?
どこかで見せ場がありそうですね!

あ、凜と潔が仲良くなっている気がする!
絵心も凜の最高のパートナーは潔だと分析していましたし、そのうち最高のコンビになるのでは?
楽しみですね!

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