ブルーロック 1 原作 金城宗幸 漫画 ノ村優介 感想

ブルーロック 1
原作 金城宗幸
漫画 ノ村優介

おおおお
熱いです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

全員ストライカー?
面白い設定です!
世界一のストライカーを生み出すために299人を犠牲にする。
バトルロワイヤルサッカーみたいな感じですね!
さらに面白い設定です!

これから全国大会があるらしいけど、ブルーロックに滞在中の何人かは出場資格を持っていそうですけど、そっちはどうするのでしょう・・・?
残された人たちはストライカー抜きで全国大会?
ストライカー頼みだったチームはかなりつらい戦いになるんじゃ・・・

おかずが納豆だけ・・・?
栄養偏りませんかね・・・?
アスリートには体づくりのために栄養も大事だと来たことがありますけど、これはいいのかな?
うーん、この生活がずっと続くかはわかりませんが、こんな逆境を跳ね返せないようなら世界一のストライカーにはなれないってこと?

最終的に潔がほぼ底辺からトップまで上り詰めるのかな?
特に秀でた能力がない印象ですが、頭を使って場を乗り切る感じ?
それともこれからどんどん強くなってスパープレーとかを見せてくれる?

え、Zチームのみんなは結構強そうな雰囲気を出している人が結構いますけど、それでも底辺レベル?
Aチームとかどんなレベルなのでしょう・・・
もはやプロレベル?

熱い展開ですね!
潔は常にギリギリの戦いを強いられそう!
ドキドキハラハラしそうで楽しみです!

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