ハクメイとミコチ 3 樫木祐人 感想

ミコチの料理、私も食べてみたいな・・・

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

コンジュは無法地帯に住んでいるのです・・・?
危なくないです?
うーん、でも、賃料無料は魅力的かも。
とはいえ、それで危ない目に合うなら割に合っているといえるのか・・・
無法者なら同業者が集まるでしょうし、悪くはないのかも・・・?
っていうか、この世界に警察的な機関はあるのでしょうか?
いや、ないからこのような無法地帯がまかり通っているのですね・・・

ヒガキの顔はほぼ髭と髪・・・
ご飯食べるとき邪魔じゃないのかな・・・?
ぼろぼろ崩れるようなものを食べた時、食べかすがすごい勢いで髭につきそう・・・

単話完結かと思いきや、何話も続くお話もあるのですね!
一羽だけじゃ描き切らない物語もありますもんね!
たまにはこういうのもいいかも。

蜂蜜館の古参たちは意外と悪い人でもない?
いや、スリを働く人もいるんでした・・・
今回騒動を起こした人の中にはいないかもですが、ちょっと緩めの雰囲気だから誰もどうにかしようとは思わないのかも?

服が一着・・・?
まさか、頭にかぶっているもののことじゃないですよね・・・?
そもそもイワシは普段から服を着ていませんけど、これは裸ってことです・・・?
いや、人間っぽい見た目の住人以外は服を着ていたり、着ていなかったり、着ていたとしても中途半端だったりするような・・・

ハクメイとミコチって何歳くらいなのでしょう・・・
この世界の住人って全然年齢がわからない・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です