ネコもよう図鑑 色や柄がちがうのはニャンで? 浅羽宏著 感想

ネコもよう図鑑 色や柄がちがうのはニャンで?
浅羽宏著

ネコの写真で癒されると同時にためになる本でした!


ネコの模様は遺伝子によって決まるのですね!
ちゃんと法則性があった!
うーん、遺伝子って面白いなぁ・・・

二毛と三毛はメスにしかいないのですね!
そういえば、三毛猫ホームズもちゃんとメスだったような・・・
しっかり考えられていた?

あ、肉球の色もネコの模様によって違うのですね?
黒猫の肉球がちょっと黒っぽかったとは・・・
てっきり黒猫もピンク色だとばかり・・・
勉強になりますね!

銀色の毛は美しい!
なんだか神々しいような気もしますね!
ネコをあがめる地域があるのもわかる気がする・・・

ん、オッドアイのネコは片耳のどちらかが聞こえないこともあるのですね・・・
白で目立つ上、片方の耳が聞こえないとなるとこれは確かに生き残るのは大変そう・・・
白の個体数が少ない理由が分かった気がします・・・

ブチネコ可愛い・・・
手足が白いのはなんだか靴下をはいているみたいですね!
とってもキュートです!

うお、場合によっては顔半分で色がぱっくり分かれる場合もあるのですか!
なんだかすごい!
すぐ顔を覚えられそうですね!

ネコの瞳キレイだなぁ・・・
魅了される・・・
まん丸瞳も可愛いですが、シュッとした細い瞳も魅力的ですね!

ネコって可愛い!

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