ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 7 二人ならどこへでも行ける。 CLAMP 感想

ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 7 二人ならどこへでも行ける。
CLAMP

表紙の2人は仲がよさそう。
ああ・・・
過酷な運命が待ち受けているかと思うとちょっと切なくなりますね・・・

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

そっか、小狼くん、黒鋼、ファイ。
みんな寂しさを抱えているのですね・・・
モコナはそんなこともわかる!
秘密技はいたずら関係だけじゃありませんでしたね!
やっぱりモコナって相当すごい存在?
そのモコナを作った侑子さんとクロウさんはもっとすごい?

襲われた人が死亡と聞いてびっくりしました・・・
VRだったのですね!
これが現実じゃなくてよかった・・・

星史郎さんがメガネをかけた?
メガネをかけた星史郎さんはなんだか「カードキャプターさくら」のエリオルくんに似てますね?
キャラクターデザインが似ているだけ?
それとも関係あります?

ああ、今回は羽を入手できませんでしたか・・・
うーん、羽を持ったまま別の世界に移動されちゃうと、その人を追いかけなきゃですよね・・・
でも、いろんな世界でたった一人の人を探すって砂漠で米粒を探すようなものじゃないです・・・?
いや、あるのは必然だけ?

龍王とはまた会うことになりそうですね!
でも、世界の移動って結構大変なんじゃありませんでした?
龍王も世界の移動をできるのです?
んー、何らかの事故とかで移動するとかかな・・・

滅茶苦茶にされちゃったVRの世界って元に戻るのです・・・?
そして、現実に持ってきちゃったものは?
小狼くんや黒鋼の刀は別の世界に持っていけない?
うーん、でも、元に戻らないとVRアバターのままの人もいますよね?
あ、てか、龍王もVRアバターの姿ですから、別の世界で会っても竜王が気付かないと誰だかわからないんじゃ・・・
ふーむ、この本当の姿がわからないっていう設定が何かの伏線になったりします?

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