スカイリムの本 帝国の略歴 第4巻 感想

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帝国の略歴
第4巻

帝国歴史家
ストロナッハ・コージュ三世 著
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え、ユリエル六世が5歳で即位・・・?
だから、お母さんのソニカが摂政になったのですね!
でも、実権は元老院が握っているのです?
うーん、この時代の皇帝はお飾りみたいな感じだったのかな・・・?

ちょくちょく賢者って出てきますけど、どういう存在なのでしょうか?
知識人?
アドバイザー的な存在なのかな?

ええ、ブラック・マーシュが危険な状態の時に、助けてくれなかったからモリハーサを暗殺したのです・・・?
うーん、ブラック・マーシュが危機に陥った時って、相当ひどい状態だったのかな・・・?
それともソリクレスが怒りっぽい?

帝国の歴史にはドラマがありますね!

■メモ
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・モリハーサ:ユリエル五世の子ども。平民との間にできた双子。のちにウィンターホールドの男爵と結婚してユリエル六世を助ける
・エロイザ:ユリエル五世の子ども。平民との間にできた双子。
・ユリエル六世:ユリエル五世の子ども
・ソニカ:ユリエル五世の后。ユリエル六世の母親。
・ウルフェ:ウィンターホールドの男爵。モリハーサと結婚する
・賢者ユガリッジ:「ユリエル五世はエスロニーを降伏させ、ユリエル六世は元老院を降伏させた」という言葉を残した
・帝国魔闘士とは?
・ソリクレス・ロマス:殺し屋と雇ってモリハーサを暗殺した
・ペラギウス四世:エロイザの息子
・ユリエル七世:ペラギウス四世の息子。謀反を起こされ、別次元に捕らわれていた
・魔闘士ジャガン・サルン:第三紀389年、謀反を起こす
・皇帝の順番:ユリエル五世→ユリエル六世→モリハーサ→ペラギウス四世→ユリエル七世→サルン(なりすまし)
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