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帝国の略歴
第3巻
帝国歴史家
ストロナッハ・コージュ三世 著
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あ、ラリアート家も一応セプティムの傍系だったのですね?
なら、ユリエル四世にもセプティムの血が流れてなくもない。
って言えるかも?
でも、ちょっと弱い感じもしますね・・・
多くの元老院が認めないのも仕方がない気がします・・・
わ、元老院が王の即位すら認めないのです・・・?
元老院が力を持って王に反発する。
なんかこの流れも歴史でよく見るような・・・
また戦争になる予感・・・
「タイバー・セプティムの沈黙の心臓」条例?
すごい名前の条例ですねw
アンドラックをハイロック王国の王にしたみたいですけど、どういう内容の条例なのでしょう・・・?
あれ、ハイロックは王国?
地名かと思ったのですが、国だったのです・・・?
もしかして、いくつかの国がまとまってタムリエルと呼ばれている?
そして、タムリエルの中でも皇帝を一人選ぶ?
ショーンヘルムのハイロック王国。
ショーンヘルムってなんでしょう・・・?
今度こそ地域名でしょうか・・・?
それとも大陸の名前・・・?
■メモ
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・アンドラック:ユリエル四世の息子。元老院の決定により帝位を継げなかった。ハイロック王国の王になる
・セフォラス二世:アンドラックのいとこ。アンドラックよりセプティムの家系に近い
・賢者エラインタイン:「タイバー・セプティムの沈黙の心臓」条例を作った人?それとも条例を使ってアンドラックをハイロックの王にした人?
・強奪者キャモラン:「暗黒の悪夢」と呼ばれる軍隊を率いてヴァレンウッドに侵攻した
・暗黒の悪夢:デイドラとアンデッドの軍隊
・パロウズ・イルトーレ:「征服者の滅亡」の著者
・ユリエル五世:セフォラス二世の息子。ロスクリー、キャスノキー、イェスリー、エスロニーを征服。イオニスの戦いで死亡
・ロスクリー、キャスノキー、イェスリー、エスロニーは地名?
・イオニスの戦い:アカヴィルでの戦い
・皇帝の順番:ユリエル四世→セフォラス二世→ユリエル五世
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