ゴールデンカムイ 10 野田サトル 感想

ゴールデンカムイ 10
野田サトル

あらすじの杉元がだいぶ野蛮w
ちょっと悪意を感じますねw

以下、ネタバレも含んでおります!

キロランケすごい!
ひとりで即席の船を作るなんて!
アイヌの人はみんなこんなことができる?
アシリパさんも色んな薬草や動物、その狩り方に罠と色々知っていますし、アイヌってすごい集団?

みんなひどいw
白石はまあいいかってなるのですねw
でも、杉元は白石を助けたいみたい?
この感じなら内通しているのがばれても許してくれるのでは?
いや、逆に信頼していたからこそ裏切られたときに憤慨する可能性も・・・

鶴見中尉の勢力って狂気を感じさせる人が多いですよねw
あ、鶴見中尉自身が狂気を纏っていますからそれで周りにも狂気じみた人が集まってくる?
でも、なんだかみんな楽しそう!
敵の勢力ですけど、鶴見中尉達を段々と憎めなくなってきた・・
土方の勢力とも手を結びましたし、鶴見中尉の勢力とも手を組んでみんなで仲良く金塊探しとかって展開にならないかなあ・・・

白石は裏切っていなかったのですね!
良かったです!
これで実際裏切っていたら杉元に殺されていたのでしょうか・・・
ちょっと怖ろしい・・・

エゾシカを二匹同時に仕留めるとは!
尾形すごい!
流石スナイパー!
敵になると恐ろしいけど、味方になるとすごい頼もしいです!

杉元が泣いている・・・
過去を懐かしんでいる?
昔の自分からだいぶ変わってしまって悲しんでいる?
アシリパさんのやさしさに触れて癒された?
杉元の心もいつか戦場から戻ってくると良いな・・・

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