ウスズミの果て MISSION IN THE APOCALYPSE 1 岩宗治生 感想

ウスズミの果て MISSION IN THE APOCALYPSE 1
岩宗治生

この世界感が好きです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

クー可愛い。
ウサギ、でもない。
ねずみ・・・?
でもない?
なんて生き物なのでしょう?

結晶病。
人工物のようなものが体から生えてくるのですね?
自然に発生した病気でしょうか?
それとも大戦の影響とか?

管理人さんはロボット?
それか管理人さんは別の場所にいてロボットを遠隔操作しているのかも?
いや、丑三つさんは生存者に会ったことはないって言っていたような・・・
じゃあ、管理人さんはロボットかな?

お墓の数が・・・
全員を埋葬するのでしょうか・・・
がれきに埋もれた人とかも見つけ出すのかな・・・
すごい大変そう・・・

え!
千年・・・?
時代はかなり進んでいるのですね・・・?
そっか、そんなに時代が進んでいるなら人格のコピーとかって技術があってもおかしくないのかも。

18722 ÷ 365 = 51.239・・・
51年前にも生存者が?
断罪者の出現はここ最近で、人類が滅びかけたのが千年以上前?
思ったより時代が進んでいるのかも。

っていうか、クラウディアは50年以上も起動し続けたまま?
自力でエネルギーを供給できるシステムが搭載されているのかな?
すごい・・・

特異型。
断罪者にはいろんなパターンがある?
大きい体格のもいて、病気をまき散らす。
最強・・・?

永遠の子。
あらゆる病に対する耐性。
すごい!

丑三つさんは人造人間でしたか!
病だけじゃなくて治癒能力もすごいのですね!
まさしく不死ですか・・・
いや、穴に落ちるのを危ながっていたような・・・
即死するような攻撃とか事故に巻き込まれると死んじゃうのかも?

丑三つさんが生きている人間に会える日は来るのでしょうか・・・

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