わたしの幸せな結婚 三
顎木あくみ
表紙が綺麗です!
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
ふと思いましたが、二人の顔立ちってだいぶ日本人離れしているような・・・
あ、そもそも日本とも限らないのかな?
帝国としか言っていなかったような・・・?
鬼ですか・・・
しかも人造の?
なかなかえぐいことをしますね・・・・
目的が正しければ手段はどうでもいい的な感じなんですかね・・・?
宗教を利用して自分の目的を達成したいのかも・・・
清霞さんのご両親が登場!
お母様は誇り高い人物のようです!
大事な息子のことが心配で心配で仕方がないとは言え、美世さんに辛く当たってしまうとは・・・
愛ゆえにですか・・・
お父様は穏やかな方でしたね!
ただ底の知れないところがあったような・・・
強いけど、虚弱っていうのはなんだかオールマイトみたいだと思いました!
こういう設定は結構いろんなところで使われているのかな?
今回も美世さんと清霞さんはイチャラブしてましたね!
こんなに仲良しだと新さんや他の人が入る余地はなさそう!
結婚前からすでに幸せそうですから、これで結婚したらすごい幸せになれそう!
そういえば、新さんを美世さんの教師役兼ボディーガードとして認めていたのですね!
適任が新さんとは言え、清霞さんが嫉妬しそうな気も・・・?
いや、さすがにゆり江さんもいたでしょうから二人きりってことはなかったでしょうし、そこまで気にする必要もなかったのかも?
続きが気になるところで終わりましたね!