ほんきで学ぶUnityゲーム開発入門 Unity5対応
夏木雅規[著]
いろいろ勉強になりました!
内容がちょっと古い・・・?
この本の通りにスクリプトを書くと旧式のって言われることが・・・
奥付を見てみたら2015年初版・・・
うーん、よくよく調べてみたらUnity5というのは2015年の物みたいですね・・・
今私が使っているのはUnity2022だから7年も前の物でしたか・・・
でも、旧式だからこそ今はどうなのか調べたりしてかなり勉強になった気がします!
あと以前のやり方を学べたというのもある?
以前読んだ「Unityの教科書」よりだいぶスクリプトを書いたような気がします!
一つ一つのスクリプトが長い!
これは昔のやり方なのでしょうか?
旧式というメッセージが出ていない部分はいまでも通用するのかな?
長いスクリプトを書いたおかげなのか、実際にスクリプトを書く本が二冊目だからなのか、一冊目の時よりスクリプトへの理解が深まったような気がします!
一冊目の時はとりあえず写してしただけのような気もしますけど、今回は前より理解できている気がします!
そのうち自分なりにスクリプトを書けるようになる?
そうなったら楽しそう!
今回は3Dのゲームだけでしたね!
処理のなんと複雑なことか・・・
2Dより3Dの方が設定することが多くてなかなかに難しい・・・
3Dのゲームを作るのはすごい大変だということがよくわかりました・・・
逆に2Dのゲームは3Dより設定が少なくて済むから、リソースを他のことにも回せる?
んー、スクリプトの書き方って人によって個性が出るものなのでしょうか?
それとも最適解みたいなものが存在する?
まだ2冊目だからわからないな・・・
もうちょっと色々読んでみたらそのあたりのこともわかりそう!
む、この表紙はスキー・・・?
何かを意味しているのでしょうか・・・?
入門書としてうまく滑り出せる的な?
それか全然内容とは関係ない表紙なのかな・・・?
PhysicsやJoint、Rigidbodyは面白いです!
これらを使って色々できそう!
重力とかを調整したら宇宙空間みたいなのも作れる?
Unityでは手軽に付けられますけど、本来はちゃんとスクリプトとかを書いたりしないといけないのかな?
うーん、ゲームエンジンってすごい・・・!