ねこねこ日本史 シーズン3エピソード15 「猫なのに、里見八犬伝!」 感想

ねこねこ日本史 シーズン3
エピソード15 「猫なのに、里見八犬伝!」

猫だけどは笑っちゃいますねw

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

ん、八房は本当に犬?
それとも秀吉みたいな感じで実は人間だけど、ねこねこ日本史的なノリで犬にみえるだけ・・・?
いや、でも物語ですから本当に犬かも?

106冊!
すごい!
それを9分にまとめる・・・?
結構無理やり圧縮した内容だったのでしょうか?

水の出る刀に、火遁の術を使える人。
結構なファンタジー小説だったのかな?
特に能力が紹介されていない人たちも何か特殊能力を持っていたりするのでしょうか?

八人集まるのにもすごい大変だったのですねw
一体ここまでで何巻分使ったのかな?
9分で紹介のうちこの時点で7分使っているから7割くらい使っている・・・?
106 * 0.7 = 74.2
まさか、74巻使っているわけはさすがにないかな・・・?

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