ねこねこ日本史 シーズン2エピソード21 – 「ラ・ラ・蘭学、杉田玄白!」 感想

ねこねこ日本史 シーズン2
エピソード21 – 「ラ・ラ・蘭学、杉田玄白!」

らららんがく!

以下、ネタバレも含んでおります!

なんでも猫草w
杉田玄白が不安がるのもわかるくらい自由な医学ですねw
うーん、プラセボみたいな例もありますし、全く効果がない薬草とかでもある程度どうにかなっていたりしたのかな・・・?

ほぼわからない言語の、しかも医学書を翻訳するとは!
暗号みたいなものだったんじゃないかな・・・
それでも翻訳しちゃうのはすごいです!

え、なんで良沢の名前は解体新書に載らなかったのです?
一緒に翻訳したんですよね?
なにかいざこざがあったのかな?
杉田玄白たちが言う通り、完璧な翻訳とは言えなかったから恥じる部分があったとか?

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