ねこねこ日本史 シーズン2エピソード20 – 「恐怖マムシ男、斎藤道三!」 感想

ねこねこ日本史 シーズン2
エピソード20 – 「恐怖マムシ男、斎藤道三!」

むむ、斎藤道三って名前じゃなくて、マムシで覚えちゃいそう・・・

以下、ネタバレも含んでおります!

ガチのマムシなのですねw
秀吉と同じ感じで、言語が違う感じかな?
また意思疎通が取れなそう・・・

軽い感じで兄弟げんかをしていますけど、隣の国まで逃げちゃうとか実際は殺し合いレベルにまで発展していたのかな?
相当こじれていたのでしょうか・・・
権力争い的な感じ・・・?

ん、最初は事故でしたけど、二回目以降は積極的に噛んでいますよね・・・?
これは確かに下剋上・・・
マムシはかなり出世欲の強い蛇だったのかな?

ヘビと猫の子どもがマングース・・・?
爬虫類要素は・・・?
は、別の人との子でしょうか・・・?
闇深です・・・?

あ、濃姫ってマムシの娘だったのですね?
っていうか、土岐一族に美濃の国を返したり、娘を織田家に嫁がせたり、マムシは髷を落として仏門に帰依するとか全部マムシにとって不利な条件のような・・・
マムシはかなり追いつめられていて、降参したってことなのかな?
命までは取らないけど、いろいろ差し出せ的な感じ?

マムシの娘である濃姫と織田信長が結婚したから、マムシと織田信長は仲がいいのでしょうか?
物語的には単純に気が合っただけのようにも感じる。
荒々しいイメージの織田とどんどん成り上がるマムシなら普通に仲が良くなった可能性もありますよね!

最後は息子に殺されたのでしょうか・・・?

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