であいもん 6 浅野りん 感想(2回目)

おいしい和菓子が食べたい!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

一果ちゃんは花言葉の本を読んでいる?
ふむ、和菓子の勉強にって感じ?
名目上の跡継ぎは一果ちゃんですけど、実際職人としてお菓子を作るのは和になりそうですよね?
一果ちゃんにも跡継ぎ以外の選択肢があったらいいけどって話はちょくちょくしているけど、この先の展開はどうなるのでしょう?
二人とも職人になって切磋琢磨しあうようになるかな?

和を親代わりとして認めつつある一果。
もし、お父さんが見つからずにそのままだったらどうなっていたかな・・・
いつか養子縁組するようなレベルになったかな?

和菓子職人の教養すごすぎじゃないです・・・?
枕草子に出てくる一説を暗記している?
いや、政さんがすごいだけでしょうか・・・

勘違いからの恋!
さらに文通!
青春って感じがしますね!

野井くんは一果ちゃんに嫌われてはないと思いますけど、この後も勝負を挑んだりとたびたびやらかしていますから、野井くんが一果ちゃんとお付き合いするのは厳しいような気がする・・・
何かいいきっかけでもあれば違うかな?

抹茶餡?
そのようなものが存在していたのですか!
何と魅力的な響き・・・
食べてみたいなあ・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です