【2回目】薬屋のひとりごと 9
日向夏
illustration しのとうこ
薬屋のひとりごとはするする読めえちゃう!
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
克用は花街の薬屋を存続させるためだけに登場したキャラクターなのかな?
それだけにしてはキャラがやや立っているような・・・
何かの伏線で後々重要なキャラクターになったりします?
特注品のバールw
燕燕は用意周到ですねw
お嬢様命が行き過ぎてそのうち本当に犯罪とかおかしそう・・・
焼き印を用意したのは水蓮?
あの落ち着き様、何に使うのかも当然承知していたんですよね・・・?
水蓮なら止めそうなものですが、いったいどういう意図でしょう?
壬氏が幸せになるにはこのような犠牲を払っても猫猫が必要だと判断したとか・・・?
またユニークな人が登場しましたねw
雀はギャグ担当?
雀がいると場のシリアスさがなくなっちゃいますねw
羅の一族は変人ばかりですが、羅門はそうでもないような?
いや、羅半の実家の人たちもそこまで変じゃなかったような・・・
すごい能力を持っていて変人じゃない羅門が特殊なのかな?
いや、羅門も度を過ぎたお人よしという人とはちょっと違ったところがありますよね?
そういう意味では変人かも?
そっか、心の内が読めないから壬氏視点からすると玉葉后を完全に信用することはできないと・・・
玉葉は悪い人じゃないと思うんだけどなあ・・・
とはいえ、確かに玉袁が何か悪だくみしている可能性とかもあります・・・?
うーむ、政治とは難しい・・・・
天祐は油断ならないかも。
なんだか勘が鋭そうですし、気になったことをばバシバシ口に出してきそう。
そのうち、猫猫と壬氏の関係に気付くんじゃ・・・
姚はいばらの道を進みますね・・・
姚がやりたいこととはいえ、さすがの燕燕も戸惑いを隠せない・・・
姚はこのまま医術の道を進むのでしょうか?
巳。
ふーむ・・・
馬、子、卯・・・
今更だけど、干支の動物?
羅も何かの動物なのかな?
劉医官は厳しいけど、ちゃんと評価してくれてますね!
これなら猫猫もどんどん出世できそう!
とはいえ、猫猫は出世を望むかなあ・・・
あ、薬とかを自由に使えるってなったら出世を望みそう・・・
必要なもののために出世するって考えは羅漢と似ていますね?
猫猫がそんなこと言われたら起こりそうですけど・・・
やぶはすさまじい強運の持ち主だったのですねw
あんまり医官としての仕事ができないのにどうして後宮医官に収まっていられるのかと不思議に思っておりましたが納得です!
この設定はどこかで活きてきそう!
桃美は片目を失明してるのです?
ふーむ、わざわざ描写するのですから何か事情がありそう?
桃美は昔バリバリの武闘派で戦いの際に怪我で失明したとか・・・?
うーん、無理があるかな・・・?
毒見なのにほぼ食べつくしちゃう雀さんw
これは笑いますねw
雀さんのこの陽気でやりたい放題なキャラが好きですw
段々と距離が近くなる猫猫と壬氏!
いつくっつくかな?
でも、くっつくとしたら結婚ということになりますかね?
うーん、猫猫が結婚。
想像つかない・・・