【2回目】薬屋のひとりごと 8
日向夏
illustration しのとうこ
ストーリーも面白いし、キャラクターも魅力的!
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
燕燕が碁を好きだとは。
ちょっと意外な感じ。
お嬢様一筋の燕燕ですが、お嬢様以外にも好きなものあるのですねw
そっか、猫猫に友達!
小蘭も子翠もいなくなって猫猫には友達と呼べる存在が確かにいなかったかも。
この関係が続くといいですね!
描写されないだけでみんな結構苗字があるのですね?
うーん、猫猫はどんな苗字でしょう?
茘では苗字の種類があんまりないそうですから、結構ありふれた苗字なのかな?
大量のバッタが荷物として届く・・・
これはいやがらせと取られても仕方がない・・・
さすがにみんなドン引きですねw
猫猫は羅漢の娘であるがゆえに扱いが慎重になりつつありますね・・・
玉葉后にとって猫猫は面白いことを運んでくれる存在かもしれませんが、そうも言ってられませんね・・・
ふーむ、でも、猫猫が壬氏とくっついたら羅漢は壬氏サイドにつく?
いや、そもそも羅漢が猫猫とくっつく存在を許すでしょうか?
確かにあの時羅漢に勝利していれば、猫猫をくださいと言えたかも・・・
壬氏自身はは主上の子供だと気付いていないのでしょうか?
んー、知っていたとしても口に出すのは難しいですよね・・・
それに、口に出したとしても今更周りに公表することもできない・・・
塩の結晶。
ふーむ。
画像検索してみたら確かに宝石に見えますね?
これは言われないと気付かないかも・・・
えええ、兄弟の指を・・・?
これはひどい・・・
悪事を働いても罪悪感を感じない人で、罪をほかの人着せられるとしたらこのようなことでも平気でやってしまうのでしょうか・・・
いろいろ策を弄して棋聖と羅漢の戦績は6:4。
何もしなかった場合、戦績が逆転するかも。
羅漢強すぎる・・・