【2回目】薬屋のひとりごと 6
日向夏
illustration しのとうこ
人物紹介ですでににやにやしちゃいますねw
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
行き違いネタっていいですよねw
考えていることが違うのに会話が成立しててつい笑っちゃいますw
冒頭の壬氏と馬閃のやり取りはずっとにやにやしてましたw
スカートめくりをする猫猫は楽しそうですねw
これが癖になって危ない道に進んだり・・・
いや、すでにいろいろ危ない道に進んでましたね・・・?
玉袁って悪い人だったかなあ・・・
抜け目ない人ってイメージはありますけど、悪い人ではなかったような・・・
でも、油断ならないですね!
羅半兄!
たしか苦労属性を備えた人物だった・・・
どこかでちゃんとした名前も出てきたような気がしますが、その後も羅半兄と呼ばれていたような・・・
羅の一族って一芸に秀でた一族でしたよね?
羅半兄や羅半父、羅半祖父もなにかあるんでしたっけ・・・?
うーん、羅半兄は農業がすごかったような?
あとは思い出せない・・・
それか私が前回呼んだところまででも描写がなかったか・・・
んー、挿絵で見ても壬氏と阿多はすごい似ている気がする。
性別が違うとはいえ、気付く人は気付くんじゃ?
特に間近で見比べられたであろう柘榴宮の侍女たちは一人くらい気付いていそうな気も・・・
猫猫みたいに気付いていても口に出さなかったのかも?
梅梅が身請け?
そっか、三姫はいつ引退してもおかしくない年齢らしいですもんね?
白鈴は李白が身請けしそうですけど、他の二人はどうだったかな・・・
名前も登場しないような人物に身請けされる?
ふーむ、気になる・・・
里樹妃の突き抜ける不幸属性・・・
かわいそすぎる・・・
でも、このままいけば里樹妃と馬閃は結ばれそうですよね!
よかったです!
狂気の白娘々!
アルビノの見た目は神秘的ですが、他人にはわからない悩みがありますよね・・・
そして、歪んでしまったと・・・
ちょっとずつ蝗害の影が迫っている・・・