【2回目】薬屋のひとりごと 3
日向夏
illustration しのとうこ
今回は笑えるシーンが多かったように思います!
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
そういえば、猫の名前は毛毛でしたねw
文字だと区別がつきますけど、呼ぶときはどうするのかな・・・?
同じ場所に猫猫と毛毛がいたら区別つかなくないです?
日本語的には同じ読み方でも現地では微妙に発音が違うとか?
触れただけで毒。
皮膚がただれて元に戻らない。
こわっ!
依然調べた時、カエンタケっぽかったような・・・
日本にも生えているみたい・・・?
かなり目立つ見た目ですから、見かけても触らないような気もしますが、目立つから逆に近づいたりしちゃう可能性も・・・?
おそろしい・・・
里樹妃もそうですけど、梨花妃も侍女に恵まれてない気がする・・・
里樹妃は自分で言いづらいとかありそうですけど、梨花妃は結構はっきり言いそうな気も?
侍女たちが本性をうまく隠しているのでしょうか?
帝さえも羅漢を恐れている・・・
羅漢がどうにかできない相手っているのです・・・?
あ、猫猫か。
羅漢の唯一の天敵(?)が猫猫なのですね。
先帝の描いた絵の謎がはっきりしていないような?
確かに女帝の可能性もありますけど、安氏様の可能性もあるような?
薬屋のひとりごとはたくさんの伏線が張り巡らされていますから、これももしかしたら・・・
壬氏と玉葉妃の間で猫猫の取り合になってますねw
お互いに所有権を主張しているw
猫猫は大人気ですね!
牛黄をもらった時の猫猫の反応は笑いましたw
壬氏を完全に無視w
実際かなり不敬な気がしますけど、猫猫と壬氏の関係だから許されることですよね?w