角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史 3 監修/東京大学教授 山本博文 カバー・表紙 ヴァージニア二等兵 まんが作画 勇沢椰木 感想

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史 3
監修/東京大学教授 山本博文
カバー・表紙 ヴァージニア二等兵
まんが作画 勇沢椰木

オリジナルの登場キャラクターがどんどん年を取っていくと、時代は進んでいるのだなと感じられてわかりやすかったです!

この巻でもやっぱり戦争をしていたような・・・?
世界大戦のような大規模な戦争はないものの、アメリカやソ連がバックに付いた内戦が多かったように思います・・・
結局人の歴史は争いの歴史なのですね・・・

キューバ危機は危なかったですね・・・
あそこで間違えていたら核戦争になっていたかもしれない・・・
当時の人々はすごいひやひやしたんじゃないかな・・・

なんだか色々と棚上げしている気がしますw
これって後の世代に託したということ?
両国の対立が激しい様なら時を置いて解決するというのも一つの手なのかもしれない・・・

途中からは知っている話がちらほらありました!
自分の生きている時代の歴史が載っている本ってなんだか不思議ですね?
今起きているようなこともそのうち歴史の教科書とかに載るのかな?

どんどん便利な世の中になっていってますね!
三種の神器に、3C。
さらにはパソコンやらスマホやら・・・
世の中どこまで便利になりますかね?
楽しみです!

なんだか全てはつながっているって感じでした!

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