ヘルク helck 12 七尾ナナキ 感想

ヘルク helck 12
七尾ナナキ

大団円でしたね!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

アズドラあああ!
いつもいいところで登場しますね!
すごいかっこいいです!

ん、アズドラは竜の子ども?
結局この設定はその後何も触れられませんでしたね・・・?
別の作品で扱ったりするのかな?

魔女さまはヴァミリオの遠いご先祖様って感じ?
アズドラのこともよく知っているみたいですし、アズドラ以上に長生きをしている?
初代の姉という話ですし、もしかしたら建国時からいるのかも・・・

え、ピウイって苔だったのです・・・?
てっきり鳥かと・・・
本人は否定しておりましたが、鳥にしか見えない・・・
しかも、世界樹から生まれた精霊だったのですね!
ということは、コエダリオンと同じ生まれということになるのかな?

人間は生きていた!
絶望の中に希望がありましたね!
クレスは考えがあってあの光の飛び込んでいたのですね!

最後は怒涛の展開でしたね!
長い最終決戦でした!
また世界の意志といつか戦うことがあるのかな?

ピウイが道中でもらっていたアイテムはまさかの重要なものだったのですねw
ピウイナイスです!
もしかして、ピウイは何となくいいものが分かってもらってきたいたり・・・?

コエダリオンはアリシアの手に・・・
アリシアの一族は以前アズドラから勇者殺しをもらっていますし、帝国四天王と何かと縁がありますねw
アリシアの子孫がまたいつか帝国四天王から何かもらったり・・・

ヘルクとヴァミリオはいいコンビでしたよね!
まだ二人の冒険を見てみたいけど、いい終わり方だったのでこのままでもいいような気も・・・
伏線が残っているような雰囲気もあるので、続編とかやってくれないかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です